立体出力

雑誌『CGWORLD』用に制作したジュエリーを実物のものにする!

3DCGで制作したジュエリーのデータを立体プリンタで出力して
実物のジュエリーに作るまでの流れを簡単に解説します。

@立体データを作成!

3dsmaxで三次元の立体データを作り、現物のように、色を付けて仕上げる。

 

 

 

 

 

Aジュエリーのみにする!

ライトや背景などのデータを削除して、ジュエリー形状データのみにして、実物になった時に必要のないパーツを色分けして実物になったときをイメージする。

 

 

 

 

B立体出力の準備!

目の石、背中の石、真珠、鎖、ガラスなど立体出力した後に必要のないパーツが決まったら、その個所を取り除いたデータを作成し、obj形式でデータを出力する。

 

 

 

 

C立体プリント!

obj形式のデータを立体プリンタで出力する。

 

 

 

 

 

 


Dゴム型を作る!

プリントされた立体物から、鋳造用のロウ型を作るために、シリコーン型を作成する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

E銀を鋳造!

先ほどのシリコーン型で作ったロウ型に銀を鋳造する。

 

 

 

 

 

 

F実物のジュエリー完成!

綺麗に表面を磨き上げて、目に金、背中にオパールを入れて、羽にはガラスを流し込んで仕上げる。

 

 



実物のジュエリー制作

 ジュエリーアーティスト 恩田忠彦

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